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NETFLIX映画『THE CALL/ザ ・コール』【ネタバレ感想】電話の相手は殺人鬼?電話ひとつで未来が変わる

今回紹介する映画は『THE CALL/ザ・コール』です。

NETFLIXで11月27日から配信が開始されました。

主演は、パク・シネさんです。

Netflixで観れる主な出演作

・ピノキオ(2014年)

・#生きている(2020年)

・7番房の奇跡(2013年)

映画『THE CALL/ザ・コール』の作品情報とあらすじ

『THE CALL/ザ・コール』の作品情報

題名 THE CALL/ザ・コール
監督 イ・チュンヒョン
主演 パク・シネ
脚本 カン・ソンチェ
イ・チュンヒョン
制作国 韓国
制作年 2020年
上映時間 112分
おすすめ度

『THE CALL/ザ・コール』のあらすじ

 古い電話の向こうから聞こえてくるのは、運命を変えようとする連続殺人鬼の声。20年という時間をこえ、同じ家に暮らす2人の女の人生がいまゆがみ始める。

引用)Netflix公式

『THE CALL/ザ・コール』のスタッフ・原作

イ・チュンヒョン監督

韓国の映画監督で今注目の若手監督です。

俳優顔負けのイケメン監督です。

『THE CALL/ザ・コール』の原作

本作の映画の『TheCaller(邦題:恐怖ノ黒電話)』が原作です。

本作と原作の違いも気にしながら観るのも面白そうですね。

僕は原作知りませんでした。

映画『THE CALL/ザ・コール』のキャスト

キャスト 役名
パク・シネ ソヨン
チョン・ジョンソ ヨンスク
キム・ソンリョン ソヨンの母
イエル ヨンソクの母
パク・ホサン ソヨンの父
オ・ジョンセ 農家のおじさん
イ・ドンフィ 警察

『THE CALL/ザ・コール』感想

まず設定が面白い

真っ先に僕が思ったのは設定が他になく面白いなと思いました。

舞台は同じ家で、時代が1999年と2020年と20年の時を超えたサスペンススリラーです。

実家に帰ってきた、ソヨンの元に怪しげな電話が掛かってきます。それは、ヨンスクという女性で20年前にそこに住んでた女性でした。

電話を通じて時を交流する2人、やがてヨンスクの行動は未来までも変えていく。という物語です。

一本の電話が2人の運命を大きく変えていくサイコスリラーです。

電話で通して未来が変わっていく

過去に父親を亡くしたソヨン、過去で霊媒師の養母に監禁状態のヨンスクによる過去の行動によって、現代のソヨンの生きる時代がどんどん変わっていきます。

2人のコンタクトの手段は電話だけで、過去で起こした行動はダイレクトに未来に影響します。未来から出来ることは、情報は過去に伝えることだけ。

ヨンスクは過去でソヨンの父親を助けることから始まり物語はどんどん動いていきます。

『THE CALL/ザ・コール』の感想

本作の配信をずっと楽しみにしていましたが、期待を裏切らないほど面白かったです。

ソヨン演じるパク・シネがとにかく綺麗でした。作中で髪の毛がロングの時は幸せの時で髪の毛がショートの時は不幸の時を表しているところなども面白いです。

さらに過去からの未来の変化に翻弄される様にハラハラドキドキが最後まで続き楽しめました。

そして、ヨンスク演じるチョン・ジョンソが素晴らしかったです。秘めた狂気をと解き放つ怪演っぷりが見事でした。

序盤はからは考えられない後半のストーリー展開が魅力で、観ていて全く先が見えませんでした。

※以下からはネタバレがありますので、まだ観てない人は気をつけて

『THE CALL/ザ・コール』のネタバレ

ヨンスクの正体

ソヨンと電話を通していたヨンソクはソヨンの父親を助けたことで、ソヨンが自分にかまってくれなくなります。そこから、闇落ちし殺人鬼になってしまいます。

未来では霊媒師の養母にヨンスクが危険だと悟り殺されてしまいますが。未来のソヨンの情報で養母を殺し生き延びることになります。

ソヨンは養母を殺してからは他の人も殺していきます。

次第には過去のソヨンを人質にとり、未来のソヨンを脅すことにまで発展していきます。

本当に恐ろしいです。