映画レビュー

【ネタバレ感想】『さんかく窓の外側は夜』てちがめちゃくちゃセクシーだった。結構グロいシーンもあった。

今回ご紹介する映画は『さんかく窓の外側は夜』です。

森ガキ侑大監督による作品で、ヤマシタトモコさんの同名漫画を実写化した作品です。

主演は岡田将生さんと志尊淳さんです。

また、霊を操る女子高生として平手友梨奈さんも出演されています。

映画『さんかく窓の外側は夜』の作品情報とあらすじ

作品情報

原題 さんかく窓の外側は夜
監督 森ガキ侑大
原作 ヤマシタトモコ:『さんかく窓の外側は夜』
出演 岡田将生
志尊淳
平手友梨奈
制作国 日本
公開年 2021年
上映時間 118分
おすすめ度
主題歌 ずっと真夜中でいいのに。「暗く黒く」

あらすじ

本屋で働く三角康介(みかどこうすけ)は幼い頃から幽霊が見える体質で昔からそれが原因で苦しんでいた。そこに霊を払える力を持つ男で除霊師の冷川理人(れいかわりひと)に除霊の仕事を手伝うように頼まれる。
そして、三角の霊が見える力と冷川の霊を払う力で除霊の仕事を行っていくうちに警察では捌けない霊による事件をも解決していく。

映画『さんかく窓の外側は夜』のスタッフ・原作

森ガキ侑大監督

監督:森ガキ侑大映画『さんかく窓の外側は夜』公式サイト(引用

1983年生まれ。広島県出身。グラブル、資生堂、ソフトバンク、日清カップヌードルなどのCMを手掛けている。映画では『おじいちゃん、死んじゃって。』ドラマでは『時効警察はじめました』なども監督作品としてあります。

脚本:相沢友子

1971年生まれ。「夜にも奇妙な物語2000春の特別編・記憶リセット」で脚本家デビュー。映画『重力ピエロ』『脳内ポイズンベリー』『本能寺ホテル』など数多くの話題作を手掛けている。

原作:ヤマシタトモコ

2005年に漫画家デビュー。2007年「くいもの処 明楽」が「この漫画がすごい!(BL部門)」で1位を獲得。2013年「月間MAGAZINE BE×BOY」にて「さんかく窓の外側は夜」を連載を開始。現在も連載中。

映画『さんかく窓の外側は夜』のキャスト

キャスト 役名
岡田将生 冷川理人
志尊淳 三角康介
平手友梨奈 非浦英莉可
遠藤憲一 半澤日路輝
桜井ユキ 半澤冴子
マキタスポーツ 非浦松男
和久井映見 三角則子
筒井道隆 石黒哲哉

【ネタバレ感想】『さんかく窓の外側は夜』

            ©2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会

※以下、映画のネタバレに触れいるのでご注意ください。

霊の見た目が意外とグロい

本作は、「霊が視える」三角「霊を払える」冷川の2人の特殊能力が使える主人公が軸に物語が進んでいきます。平手友梨奈さん演じる非浦英莉可は人を呪える力を持っており最初は敵対勢力として登場します。

のちに力を合わせてい来ます。

予告ではその「」が出てこないのでどのようなビジュアルか気になっていましたが、なかなかひどい見た目をしていました。

見た目で言ったらまんま「ゾンビ」でした。

衣装面では冷川や三角など人間側は黒色の衣装で、霊は白い衣装になっており対比を表現していました。その対比が何を表しているのかはわかりませんでした。

テンポのいい展開

冷川が三角のことを除霊の仕事に誘いそこらから物語が進み一気に引き込まれました。

そこから、冷川の幼い頃から知り合いの刑事に半澤が登場し連続殺人事件のいらに発展していきます。

その連続殺人事件がとってもグロかったです。PG12の割に凄いなと思いました。

【ネタバレ考察】続編はもう決定している?

                ©2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会

本作の最後に続編への匂わせがありました。なので、続編を考えていると思います。

続編は冷川と三角や非浦にスポットとあて丁寧に描いて欲しいです。私は原作を読んで無いのでこれからどのような展開が進んでいくのか楽しみです。

ラストに日浦の腕に黒い痣が現れ謎が残る終わり方でした。原作未読なのでもやもやがのこり消化不良でした。

また、タイトルにあるように『さんかく窓』という言葉に疑問が残りました。もちろん、主人公の名前が「さんかく」や冷川の結界が「さんかく」ということはわかっています。ですがそれだけなのかと疑問も残りました。

最後に余談「てちがセクシーだった」

ほんとに余談なんですけど、非浦がセクシーでした。

ラストシーンで非浦が霊による線により体が侵食されていきます。そこで霊の攻撃を耐えながら吐息を漏らします。

これは映画見た人しかわからないと思うので是非劇場でご覧ください。